2016DE耐結果報告にならない結果報告

  • 2016.05.09 Monday
  • 18:31

2016年5月8日、ツインリンクもてぎにて開催された、もてぎ7時間耐久ロードレース DE耐に参戦してきました。


前日に車検や受付を事前に済ませ、朝からピット設営をしてレースに備えます。


マシーンは昨年と比べると変更した箇所が多々あります。今年の仕様はカッコ良さよりも機能性や乗りやすさを重視してみました。


お天気にも恵まれました。初夏を思わせるような暖かな陽気です。
暑さや湿度、強い南風は懸念されますが、とても良いレースコンディションで広々とした国際サーキットを走れる喜びを感じます。


レースは午前10時にスタートをして、7時間の耐久レースが始まります。
スタートライダーは自分が担当しました。
レース前の練習走行が全くないぶっつけ本番走行でしたが、スタートから問題なく快調に走行します。


ここで改めて2016もてぎ7時間耐久ロードレース DE耐が開催されるツインリンクもてぎのコース図を紹介します。
コース全長は4.8km。1周の高低差が30.4mもあり、実際に走行するとその勾配に驚かされます。motoGPも開催される日本が世界に誇る国際サーキットです。


DE耐の大まかなルールは、100cc市販車をベースに改造した車両による7時間耐久レース(参加クラスによって排気量の例外あり)スタート時の燃料は3リットル、給油は1回につき3リットル、且つ10分の停止義務あり。給油回数をいかに減らすことが出来るか&燃費を考慮した作戦がかなり重要になってきます。


走行開始から30分ほどして、マシーンに不調が現れてきます。
気温と湿度の上昇とエンジンの熱ダレにより、8千回転より上がガス欠症状のような状態で回らなくなりました。


ピット作業を繰り返して、症状を改善するための作業を行いますが、徐々に回復するものも、昨年と同じようなトップエンドのスピードの伸びがありません。


昨年は3分フラットのラップタイムで走行していたサトシさんが3分10秒台で走行を重ねます。明らかなマシーンのパワー不足です。


マーシーも持ち前のガッツで手負いのマシーンを走しらせます。何よりもマシーンの不調により、ピットイン時間を調整する為の燃費走行が不可能になるので、作戦通りにレースを進められないのが痛手になり、順位も作戦で思い描いたように上がりません。


昨年11月の耐久茶屋での転倒により、座骨一本&あばら骨4本、合計5本を骨折したボーンクラッシャーY田さんも新調したエアバックを体に装着して頑張りましたが、本来のポテンシャルを発揮することが出来ません。


取り合えずスタートから7時間後のチェッカーフラッグを受けることは出来ました。
しかしながら、これっぽっちも嬉しくありませんでした。チーム全員が同じような悔しい気持ちだったと思います。
チーム結成から参戦二年目で結果を残そうとした考えが大甘でした。経験不足による対応力の無さから、イレギュラーな状態を立て直す能力に欠けていました。目標に向けての歯車が噛み合わないままに終了してしまった7時間の耐久レースでした。
順位も周回数も解りませんが、昨年よりも劣ることは明白です。この悔しさを糧に、またこの次頑張るしかないです。
そんな感じの2016もてぎ7時間耐久ロードレース DE耐でした。
コメント
兎にも角にもお疲れ様でした。
結果はあれでしたが、失敗した理由は分かってきました。
来年はきっちり結果を残しましょう!
  • さとし
  • 2016/05/10 1:22 PM
サトシさん
お疲れサマでした。
原因の全ては私の不徳のいたす処にあります。
お遍路からの清原コースで再出発致します。
生暖かく見守ってください。
  • コバケン
  • 2016/05/10 9:22 PM
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